※化学やけど、粘膜組織の貫通を引き起こす等、緊急を要する事態で死に至る危険があります。直ちに医師にご相談ください。
電池交換のため、裏ぶたを開けますと、時計内部にゴミやホコリが入り、止りの原因となったり、防水性を損ったりする恐れがありますので、電池交換は必ず時計店様または最寄のお問い合わせ窓口へ依頼されますようお願いいたします。
二次電池は充電を繰り返し行えるため、従来の電池のような定期的な電池交換の必要はありませんが、長期間使用されますと歯車の汚れ、油切れなどにより電流消費が大きくなり二次電池の容量が早くなくなります。長期間使用されてる方は、Q&Qお客様相談室までご相談してください。